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特許の種類

特許の種類

 

知的財産権は、技術などに関する産業財産権と、
文学などに関する著作権等に大別されます。

 

産業財産権の中には
「特許権」「実用新案権」「意匠権」「商標権」という4つの権利があり、
これを制度化したものが産業財産権制度です。
産業財産権制度は、製品に個性をもたらす機能や性能、ブランドなどを保護します。
ただし、進歩は常に続いており、技術やアイデアは古くなるため、
いつまでも独占権を付与し続けることは好ましくありません。
そこで「特許権」は有限であり、保護期間が定められています。
一方、商標権は、ブランドの永続性を確保するために、
更新手続を行うことを条件として、いつまでも存続することが許されています。
著作権は産業の発展を目指す産業財産権とは異なり、
思想(アイデア)そのものは保護対象とならず、思想の表現が保護対象となります。

 

 

特許→ 特許になる発明はかなり幅が広く、”物体”に対する発明やその物体を作り出すための”方法”に対する発明があります。また最近ではIT関連の”ビジネスモデル特許”などの分野が話題になっています。
出願料:16,000円
権利期間:20年

 

実用新案→ 特許の弟分でアイデアの程度が低いもの。特許と違い”物体”に対する発明に限定されるため小発明とも呼ばれています。
出願料:14,000円+三年分の登録料
権利期間:6年

 

意匠
(いしょう) ”物品の形状、模様若しくは色彩又はこれらの結合であって視覚を通じて美観を起こさせるものをいう”簡単に言うとデザインに対する権利のことですね。使いづらくてもデザイン重視!
出願料:16,000円
権利期間:15年

 

商標→ ”文字、図形、記号若しくは立体的形状若しくはこれらの結合又はこれらの色彩との結合であってであって視覚を通じて美観を起こさせるものをいう”、ネーミングやマークの権利のことです。
出願料:21,000円
権利期間:10年(延長可能)